前回の記事では、我が家のポイ活や楽天経済圏の活用法についてお話ししました。
今回からは、我が家の新たな「投資ルーティン」として、毎月実践している「日本高配当株・ETFの買い増し」のリアルな中身と、我が家が徹底している購入基準を公開します。
1. 我が家の鉄則:「現在の配当利回り3.5%以上」
我が家では、日本株を買い増す際に絶対的な基準を設けています。それが、「現在の配当利回りが3.5%以上であること」です。
どんなに魅力的な企業でも、株価が上がりすぎて利回りが3.5%を下回っている場合は、その月の買い増し対象からは容赦なく外します。こうすることで、常に割安で高利回りなタイミングの銘柄に資金を集中させることができます。
2. 今月(2026年7月)の購入実績と配分
今月は「総予算40,000円」を設定し、現在の利回りをチェックしながら以下の配分で購入しました。
自作の管理シート(スクリーンショット 2026-07-05 195615.png)を使って、自動計算された均等ベースの株数から調整を行っています。
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iシェアーズ Jリート ETF(1476): 4株(7,552円)/現在の利回り 4.83%
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三菱HCキャピタル(8593): 8株(10,576円)/現在の利回り 3.88%
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稲畑産業(8098): 2株(7,808円)/現在の利回り 3.70%
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TPR(6463): 5株(7,040円)/現在の利回り 4.00%
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いすゞ自動車(7202): 3株(6,612円)/現在の利回り 4.34%
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KDDI(9433): 0株(現在の利回りが3.11%と、基準の3.5%に届かないため今月はスルー!)
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三井化学(4183): 0株(今月は予算配分の兼ね合いで見送り)
◆ 個別株・ETFの合計購入額:39,588円 いつもは3万円ですが余裕あったので増額
予算40,000円に対して、余った「412円」は、1円も無駄にせず楽天証券で投資信託(Nasdaq100インデックス等)のスポット購入に充てて綺麗に使い切りました!
3. 実際の管理画面がこちら


※予算を入力すると、買うべき株数と投信での端数調整額が弾き出される自作シート
画面の通り、利回りが3.5%に満たないKDDIを綺麗に弾き、ルール通りに予算内に収めています。
今月のこの39,588円分の積立によって、将来もらえる予定の年間配当金がまた一歩、着実に積み上がりました。
まとめ:感情を排除し、仕組みで淡々と買う
「どれを買おうかな」と毎回悩むと、どうしてもその時の感情や株価のノイズに振り回されてしまいます。
だからこそ、
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利回り3.5%以上という基準を作る
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シートに予算を入れて機械的に株数を出す
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余った端数は投信で1円残さず埋める
という仕組み化が、地方在住の普通の会社員である私が資産1,600万円を築けた最大の秘訣だと思っています。
また来月も月末〜月初にかけてこのルーティンを行いますので、リアルな進捗をお届けします。 一緒にコツコツ、未来の不労所得を育てていきましょう!